社会活動 | 子ども

学校法人岩崎学園 横浜保育福祉専門学校で啓発講演を行いました

ミクシィグループはこの度、学校法人岩崎学園 横浜保育福祉専門学校の3年生に「未就学児のスマホ・ネット使用の現状と利用問題のとらえ方」と題して、講演いたしました。


将来保育士となる学生のみなさまに向けた講演のため、スマートフォンなどの情報機器やインターネットとの接触開始が急速に低年齢化している最新状況はもちろん、保護者の方々が抱える不安や課題、サポートの仕方についてもお話を広げさせていただきました。

「みなさんはいつ頃からスマホやネットを利用開始しましたか?」という問いかけに、「小学校!」「覚えてないくらい昔から」といった様々なリアクションをいただきました。2016年に「子どもたちのインターネット利用について考える研究会」が実施した調査によると、1歳児の4割、3歳児の6割が情報機器を利用しているとの結果が出ています。
多くの保護者が「スマホ育児」とは無縁でいられない状況であるなかで、同研究会が作成した「保護者向けセルフチェックシート&解説シート」を参考にしながら、ワークショップ形式で「機器利用の時間や場面」「情報の内容と保護者の関わり方」「機器の与え方」「保護者自身の知識や使い方」について、参加者のみなさんにも実際に考えていただきました。

参考:保護者向け「セルフチェックシート&解説シート


「自分が保育者、保護者になった時に気を付けなければいけないことは、今からコツコツ心がけていかなくてはならないことだと感じました。」「自分が機器利用についてどれくらい理解できているかがわかってよかった」などの意見が挙がりました。

インターネットを活用して成長していく子どもたちが、安心・安全にスマートフォンやインターネットを利用できるように、将来、子どもたちと接する機会の多いみなさまには、注意喚起だけでなく、判断や対処に役立つ信頼できる情報を保護者の方に正しく伝え、サポートをしていただきたいと思っています。

ミクシィグループは、今後も多くの方がインターネットを楽しく安全にご利用いただけるように、教育啓発活動を積極的に行っていきます。
(実施日:2017年6月23日)

■「子どもネット研」について
子どもたちのインターネット利用について考える研究会(子どもネット研)は、子どもたちのインターネット利用をより豊かで安心なものにするために、インターネット関連事業者が2008 年 4 月に設立した専門家会議です。
https://www.child-safenet.jp/

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